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サンリブのバイヤーが語る 小売業の魅力 | 福岡県で就活・転職に役立つ情報満載Vamos (バモス)
サンリブのバイヤーが語る 小売業の魅力 

サンリブのバイヤーが語る 小売業の魅力 

目次
  1. アルバイト時代に実感した“小売の楽しさ”が原点
  2. アイディアをカタチにしていく「挑戦する精神」
  3. 仲間たちとともにワクワクできる店づくりを

私たちの日常に欠かせないスーパーマーケット。中でも、株式会社サンリブは1947年の製造・卸売業から始まり、今では地域密着型のスーパーマーケットとして多くの人々に親しまれています。北九州地区を起点に現在は県外含めて100店舗以上までに成長、そして大型ショッピングセンターの展開にも挑戦されています。 

今回は、そんなサンリブの中核を担う商品部バイヤー、浜田さんに話を伺いました。

 それぞれの地域の声を尊重し、お客様の喜びを追求していくバイヤー。 その中心で働く浜田さんが感じる小売業の魅力や、サンリブならではのやりがいについて、深く掘り下げていきます。

株式会社サンリブ 商品部バイヤー

2017年入社 浜田さん

  • まず、浜田さん、本日はお時間をいただきありがとうございます。現在のお仕事の内容を含めて自己紹介をお願いします。 

浜田さん : こんにちは、浜田と申します。株式会社サンリブに入社してから7年、現在は商品部のバイヤーを担当しています。入社当初から数年間は主に店舗業務に携わり、4年目に店内のアシスタントバイヤーの役割を経験しました。2023年より、サンリブ全店を担当する商品部バイヤーとして活動しています。

  • 7年間の経験の中で、アシスタントバイヤーから全店舗の商品部バイヤーへと役職が変わったんですね。アシスタントバイヤーと商品部バイヤーの主な違いや業務内容について教えていただけますか?

浜田さん : アシスタントバイヤーのお仕事は、店舗の中で担当する売り場に「どのような商品を仕入れるか」を商品部のバイヤーと決める仕事になります。一つひとつ商品を選んで仕入れるので「この商品はこういったターゲット層には売れるだろうな」など考えながら、納品日までワクワクしていました (笑)実際にそれが売れることが最高のやりがいにつながりますね。

それに対して商品部のバイヤーとしての役割は、単なる商品選びを超えて物流や規模の面での大きな責任が伴います。大きな数字を見るのはやりがいがあり、以前は直接的な商品の反応を楽しんでいましたが、商品部では全店舗のバイヤーとして、その大きな成果を感じる瞬間が特に嬉しいです。商品部の仕事は商品の選定からセールの計画、価格設定など幅広く、その多岐に渡る業務が仕事の魅力とやりがいにつながっています。 

お客さまに最良の価格を提供するためには、競合の価格や経済の動向を踏まえ、慎重な判断が求められます。 

アルバイト時代に実感した“小売の楽しさ”が原点

  • 商品部バイヤーとなると、商品の選定から価格設定までの緻密な判断が必要になってくるんですね。そもそも小売業界を選んだ背景や動機は何でしたか? 

浜田さん : 実は学生の頃、マルショクでアルバイトをしていたんです。その際に、商品のディスプレイを手がける機会がありました。特に意識していたわけではないのですが、自分が並べた商品が次々と売れるのを見て、何ともいえない喜びを感じました。それが小売の楽しさを初めて実感した瞬間であり、興味を持ったきっかけでもあります。 

  • そういう実体験が、ご自身のキャリアの原点となったんですね。アルバイトの経験が今の仕事にどのように影響していると感じますか?

浜田さん : 学生時代のアルバイト経験から「モノを売るための思考法」を学んだと感じています。この考え方は、現在の仕事においても非常に役立っていると思います。様々な商品が溢れる市場で、お客様の注目を引くためには独自の工夫が欠かせません。かつては同じ工夫を繰り返し使用することができましたが、今はそのアイディアの寿命が短くなっています。そのため、新しい視点で「考える」能力が必要になってきています。アルバイトで商品のレイアウトを手掛けた経験が大きく影響を受けていますね。

アイディアをカタチにしていく「挑戦する精神」

  • 学生時代のアルバイトでの経験が、現在の業務における新しいアイディアの創出や取り組み方に影響を与えているということですね。 具体的には、今の仕事においてどのような新しいアイディアや取り組みをされてきたのですか?

浜田さん : アシスタントバイヤー時代に、社内の大型プロジェクトとして高品質商品専門の新店舗の立ち上げチームに参加する機会がありました。この新しい試みは、サンリブ初の高品質専門店舗であるため、発想の転換や独自のアプローチが求められました。私は特に、高級ワインや上質な日本酒の選定チームの一員として、新しい商品のセレクションや、取り扱い方針などに関わらせていただきました。 

具体的な取り組みとして、ワインセラーを導入し、熟成や保存のための最適な温度管理について、また、海外からの輸入商品を取り扱うにあたり、安定して商品を仕入れることができるのかといった物流についての知識も深めることができました。

常に新しい情報を取り入れながら、商品の品揃えやターゲティングの戦略を練っていき、過去の売れ筋データや最新の飲料トレンドを研究し、お客さまのニーズに最も応えられるラインナップを目指しました。

社内では「挑戦する精神」を重視しており、新しいことにチャレンジする場面では、先輩たちのフィードバックや助言を受けながら、刷新的なアイディアを形にしていく文化があります。このような環境は責任感を伴いますが、それがまた仕事の大きな魅力ともなっていますね。

  • すごくやりがいが伝わってくる経験ですね。特にサンリブ初の高品質専門店舗の立ち上げという重要なプロジェクトに携わったことは、大きな自信にもつながったのではないでしょうか。今後、ご自身のキャリアでその経験をどのように活かしていこうと考えていますか? 

仲間たちとともにワクワクできる店づくりを

浜田さん : 入社する前も、そして入社後も、私にとって大きな影響を与えてくれたのは、店長の存在でした。お客様だけでなく、働く私たちスタッフに対しても、常にワクワクするような気持ちを与えてくれました。現在の商品部バイヤーとして、多くの商品知識や市場のトレンド、顧客のニーズを深く理解する経験を積んでいますが、これらの学びは、店長となった際に、お客様に合わせた商品選びや、新しい提案をするための土台となっていると思っています。当然、業務での達成感はやりがいの一つだと思いますが、他のスタッフが困難に直面した時にサポートでき、感謝される瞬間が最も価値のある瞬間であり、そういった想いを大事にしていきたいですね。私がこれまで出会った多くの店長たちは、気配りが得意で、働く仲間たちへの配慮だけでなく、お客様への接客にも繋がっていました。私もそのような素晴らしい店長を目指し、学んだ知識や経験を生かして、お客様だけでなく一緒に働く仲間たちにもワクワクさせるようなお店をつくりたいと思っています。まだ学ぶべきことはたくさんあるので、これからも成長していきたいと考えています。 

  • 浜田さんの強い想いや熱意が伝わってきました。スタッフやお客様に対しての配慮やサポートの重要性が感じられました。これからの更なる成長が楽しみです。浜田さんが店長になった時のお店は、きっと素晴らしいでしょうね。頑張ってください! 最後に、これから小売業界に入ろうと思っている20代の方々に一言アドバイスをいただけますか? 

浜田さん : 小売業界は直接お客様の反応が見られる、魅力ある業界です。しかし、その全容を伝えるのは難しいかもしれません。皆さんの近くにある店舗は、商品分析や市場研究などの裏側の業務も含めて成り立っています。私たちの役目はそうした過程にあります。サンリブはその中で挑戦や多様な意見が大切にされる企業です。サンリブでの仕事は、常に新しい発見や成長の機会を私に提供してくれます。小売業界の魅力は、緻密な分析の裏に、お客様の笑顔が隠れていることだと思います。自らのアイディアによって、お客さまが商品を選んでくれた瞬間は本当に嬉しいものです。そのアイディアを出すためにも、常に新しいことに挑戦し、成長を求める姿勢が重要になってきます。このお話を通して、サンリブに興味をもって頂けたら幸いです。 

  • まさに、浜田さんがおっしゃる通り、小売業界の中には数え切れないほどの情熱と努力が詰まっていることを感じました。 それぞれのアイディアや想いが、お客様の笑顔を生む。本当に価値ある仕事ですね。きっと皆さんにその魅力が伝わっていると思います。 本日はありがとうございました! 

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取材協力:
商品部 浜田さん
株式会社サンリブ
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