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就職活動の基本 学生対談 #2 | 福岡県で就活・転職に役立つ情報満載Vamos (バモス)
就職活動の基本 学生対談 #2 
2024/04/11

就職活動の基本 学生対談 #2 

Vamosは、地方企業の魅力を引き出すための情報発信をサポートするだけでなく、地方学生にもマガジン運営への参加を促し、彼らが自身の地元に目を向け、地元に根ざした就職活動の可能性を感じてもらうことをコンセプトとしております。今回は、その一環として学生リポーターとして参加する北九州市立大学4年生(2024年4月現在)の久保さんとの対談企画。就職活動の不安や期待、そしてVamosを通じて地方でのキャリア構築の魅力をどのように伝えていきたいか、弊社代表の上杉と対談を行いました。 

また、大学生の皆さんにもお知らせがあります。Vamosでは、学生リポーターとしての参加者を募集しています。地元企業の魅力を発掘し、その情報を全国の学生に伝える重要な役割を担っていただきます。就職活動において独自の視点を持ち、積極的に活動したいと考えている学生の皆さん、この機会にぜひご応募ください。あなたの挑戦が、地方の未来を変える第一歩となるかもしれません。

久保くんはこの4月で大学4年生で、これから本格的な就活がスタートするわけだけど、このタイミングでどんなことを感じてる?

実は、いろいろな企業の説明会に参加して、さまざまな業界の話を聞きながら、自分がどういう道を目指すべきか考えています。方向性はある程度決まりつつあるんですが、具体的な準備やアプローチ方法については、まだ手探り状態で、正直なところ不安を感じることが多いです。

そうだよね。目指す方向が見えてきた時点で、一つ大きなステップを踏み出してるわけだから、それはすごくいいことじゃないかな。でも、そこから先の具体的な準備をどう進めていくかが問題になってくるわけだよね。特に不安を感じている点はあるの?

特に、面接の準備が心配ですね。インターネットで情報を集めたり、YouTubeでアドバイスを聞いたりはしているんですが、実際に自分で話を組み立ててみると、それが適切なのかどうかを確かめる機会がないんですよね。フィードバックがもらえる環境がないと、自分の準備が本当に正しい方向に進んでいるのかがわからないというか…

なるほどね。確かに、情報を集めることは今の時代、インターネットを使えばかなり容易だけど、大事なのはその情報をどう自分のものにして、実際に活かしていくかだよね。それが一番の課題だと思う。

そうなんです。でも、学生同士のフィードバックだと限界があるように感じます。本番の面接では、また違った緊張感があるでしょうし。上杉さんは就活の時、特にどのような点に気を付けていましたか?

面接の準備は本当に大変だったよ。僕の就活の時代は、今ほど情報が豊富にあるわけではなかったから、まず情報を集めること自体が一苦労だったよね。だから、僕は色んな企業の説明会に足を運んでいたかな。情報収集だけでなく、そこで積極的に質問を投げかける他の学生の意見を聞いたり、その質問内容をメモしてたんだ。コミュニケーションが得意そうな学生の質問の仕方や話し方を研究したりもしていたね。企業が何を求めているのかという情報も大事だけど、自分自身が成長できる機会も探していたね。

他の学生から学ぶというアイデアはいいですね!僕も説明会に参加してるけど、その場での質問ってやっぱりなかなか難しいです。

そうだよね、説明会で質問するって結構勇気がいるし。でも、それができれば、本番の面接での自信にも繋がるんだ。そして、質問することで、自分が興味を持っていることや、不安に思っていることをクリアにできるから、それ自体が良い準備にもなるんだよ。だから、積極的に質問をしてみることをお勧めするよ。実際に僕も、そうやって少しずつ上手な人を真似ていきながら、それが後の面接で役立ったと思ってるよ。

確かに、その場で質問できる勇気があれば、自信にも繋がりますね。次の説明会からは、周りの人を参考にしながら、もっと積極的に質問してみようと思います。

そうそう、それから、就活って自分自身を成長させる良い機会でもあるんだよ。例えば、自己分析を深めたり、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)について考えたりすることで、自分のことをより深く理解できるようになる。それは将来、仕事をする上でとても役立つスキルになるんだ。久保くんは、自己分析やガクチカについてはどう思ってる?

自己分析やガクチカは、確かに大事だと思っています。でも、それが実際の面接でどう活きてくるのか、どう伝えたらいいのかが難しいですね。

その感覚、すごくよくわかるよ。でもね、ガクチカにしても志望動機にしても、大事なのはその経験が自分にどう影響を与えたかその経験から何を学んだかをしっかりと伝えることなんだ。企業は、君が何を成し遂げたかよりも、その経験を通じて成長した部分や、どんなスキルを身につけたかを知りたいんだよ。だから、自分の経験を振り返って、具体的な学びを言葉にできるように準備することが重要だね。

なるほど、それなら、自分の経験をもう一度深く考え直してみる必要がありそうです。そして、その学びをしっかりと伝えられるように、言葉にして練習しておくことが大事ってことですね。

そうそう、まさにその通りだよ。そして、もう一つ大切なのは、面接やエントリーシートの準備をする過程で、ぜひともフィードバックを得ることだね。それが友達でもいいし、もし可能なら、先輩などにアドバイスをもらうのもいい。自分一人で準備を進めるよりも、他人の目を通して自分を見ることで、新たな気づきがあるものだし、改善点も見つかるからね。特に、面接の練習では、実際に話してみることでしかわからない部分がたくさんある。言葉のチョイス、話し方のテンポ、非言語的コミュニケーション(身振り手振りなど)も大切だから、動画撮影や鏡を使って自分を客観的に見るのも一つの方法だよ。

なるほど、それは試してみる価値がありそうです。自分では気づけない癖とかも、他人からのフィードバックや動画で見返すことで初めて気づけるかもしれませんね。

自分の話し方に自信を持つためにも、色々な方法で練習してみることが重要だよ。さらに言えば、模擬面接の機会があれば積極的に参加するといいよね。特に、企業の人事担当者や業界のプロフェッショナルが参加しているようなイベントでは、貴重なアドバイスを直接もらえる機会もあるからね。

模擬面接か…、確かに、実際に面接の雰囲気を経験してみるのは、本番の不安を減らすのに役立ちそうですね。

久保くんが言ってたガクチカや志望動機に関する不安だけど、その部分もしっかりと練習しておくことが大切だよ。特に志望動機では、なぜその企業を選んだのか、どのようにしてその企業の情報を知ったのか、そしてその企業で何をしたいのかを明確にできれば、面接官にも自分の熱意が伝わるよ。

確かに、自分の中でしっかりと理由を持っていると、それが自信にも繋がりますし、面接官にも伝わりやすいですよね。

そうだね。そして、面接や就活準備は一人で抱え込まずに、できるだけ多くの人と情報を共有して、サポートを求めるのもいい。友達や先輩、キャリアセンターのスタッフなど、周りには協力してくれる人がたくさんいるから、積極的に相談してみて。

周りの人たちと情報を共有するのも大事ですね。一人で悩むよりも、多くの意見を聞くことで、新たな視点を得られるかもしれません。

その通り。そして、これからの就活で何か困ったことがあれば、いつでも相談してね。一緒に考えていくことで、解決の糸口が見えたり、別の視点でのアドバイスもできるはずだから。

ありがとうございます!今の話を聞いて、不安だった就活に対する考え方が少し変わりました。前向きに、一つ一つの準備を進めていきたいと思います。

久保くんが前向きになれたなら嬉しいよ。就活は確かに大変な面もあるけど、自分を成長させる絶好の機会だから。

そうですね。実は、上杉さんとこの話をしている間にも、自分なりに何をすべきか、少し明確になってきた気がします。特に、模擬面接やフィードバックを重視してみること、そして自分の中でしっかりとした志望動機を持つことの重要性がわかりました。

それは本当に良いことだね。そして、自分の経験や学びをしっかりと言語化して、面接官に伝えられるように準備しておくこと。これができれば、面接でのパフォーマンスも格段に上がるからね。

そのための準備をしっかりと進めていきます。そして、上杉さんが言っていたように、周囲とも情報を共有していける関係を築いていきたいと思います。

そういう姿勢があれば、久保くんはきっと就活を乗り越えられるよ。そして、何よりも、自分自身を信じて、前向きに取り組むこと。不安や緊張は誰にでもあるけれど、それを乗り越えたときに、大きな自信と成長が待っているからね。

ありがとうございます。正直、まだ不安はありますが、これからの準備を通じて、その不安を少しでも自信に変えていけるように頑張ります。

その精神でいけば大丈夫。久保くんの就活がうまくいくことを願っているよ。そして、何かあればいつでも相談してくれたら嬉しいな。

はい、励みになります。今後も色々と相談させてください。上杉さん、今日は本当にありがとうございました。

いいえ、こちらこそ。久保くん、がんばれ!

Vamosを通じて、地方の企業が持つ無限の可能性を探り、地方学生が自身のキャリアを豊かに築いていけるよう、私たちは懸命に取り組んでいきます。採用担当の方々、そして未来を夢見る学生の皆さん、一緒に地方の新しい就職活動の形を作っていきましょう。企業の皆様からのお問い合わせ、学生の皆さんからのご応募を心よりお待ちしております。Vamosで、地方のキャリアビジョンの新たな道を切り拓きましょう。

取材協力:
北九州市立大学 久保さん