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【ゴールデンウィーク旅行のおすすめ完全ガイド】~人気観光地から穴場スポット、計画術まで徹底解説~

はじめに:大型連休のワクワクを形にしよう

もうすぐ待ちに待ったゴールデンウィーク(以下、GW)。今回は、GWにおすすめしたい国内外の観光エリアを幅広くピックアップし、さらに混雑対策や旅程の組み方、予算を抑えるワザなどをたっぷりと紹介していきます。

読めば読むほど「ここに行ってみたい!」「これなら実現できそう!」と思えるはず。あなたのGWが素晴らしい思い出に変わるよう、ぜひ最後までお付き合いください。

1. ゴールデンウィーク旅行の魅力

GWならではの楽しみ方

数日間かけて贅沢に巡る旅
普段は時間が足りずに諦めていた場所も、GWなら日程を組みやすく、欲張った計画も立てられます。

家族・友人との思い出づくり
子どもの新学期が始まったばかりで疲れが出やすい頃に、一緒に旅行へ出かけることでリフレッシュできるという声も多いです。また、遠方に住む友人同士が「GWを狙って集まろう」と旅行を計画するのも定番。

あえて“穴場”を攻める
有名観光地の混雑を避けて、あえてローカルな街や隠れスポットを巡るのも面白い過ごし方。高いシーズンだからこそ、普段あまり注目されない地域に目を向けるメリットがあります。

2. 【国内】ゴールデンウィークに行きたいおすすめエリア

2-1. 北海道エリア

「広大な大地」と「豊富なグルメ」が魅力の北海道。GWは、ちょうど桜が咲く時期と重なる地域もあり、本州より遅いお花見を楽しむことができるのが特徴です。札幌や函館などの都市部では観光イベントも多く、地方に足を延ばせば圧巻の自然景観に出会えます。

札幌・小樽

・札幌中心部の大通公園や円山公園で桜や新緑を楽しめる

・小樽運河周辺では古い倉庫街やガラス工房を巡り、海鮮グルメに舌鼓

・市内にはラーメン激戦区が点在しており、味噌ラーメンを本場で味わうのもおすすめ

富良野・美瑛

・広大な丘陵地が生み出す「パッチワークの路」は写真映え抜群

・ファーム富田ではハウス栽培のラベンダーを見学できる(ピークは夏)

・レンタカーでドライブしながら景観を楽しむのがベスト

函館

・五稜郭公園の桜の名所や、函館山からの夜景は必見

・朝市で食べる海鮮丼やイカ刺しは絶品

・異国情緒ただよう元町エリアで歴史的建造物を見学

北海道旅行のポイント

・GWでもまだまだ寒い日があるため、薄手のダウンや上着を持参

・レンタカーを借りるなら、予約は早め。人気時期はすぐに埋まる

・ホテルや旅館も混雑するので、3~4ヶ月前には予約を検討

2-2. 東京近郊エリア

移動時間をあまりかけられない場合でも、東京近郊には楽しみ方がたくさんあります。大都市ならではの便利さに加えて、少し足を伸ばすだけで豊かな自然を感じるスポットが見つかるのも魅力です。

東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)

・東京ディズニーランドと東京ディズニーシーはGWの大定番。早朝から混雑するのでファストパス(スタンバイパス)を活用して効率よく回る

・パーク内で楽しめる季節限定のパレードやフードメニューを要チェック

横浜みなとみらい・中華街

・赤レンガ倉庫では音楽フェスやフードフェスが開かれることが多く、イベント好きにはたまらない

・中華街で点心や麺類を食べ歩きしながら異国情緒を味わう

・夜景スポットが多いので、夕方以降はロマンチックな雰囲気に

箱根・鎌倉

・箱根湯本から芦ノ湖、大涌谷を巡るロープウェイで絶景体験

・鎌倉の小町通りでスイーツや雑貨探し、鶴岡八幡宮や長谷寺で歴史や文化に触れる

・GWはやはり混雑しやすいので、早朝出発がおすすめ

東京近郊旅行のポイント

・テーマパークや人気観光地は“朝イチ”到着で混雑緩和

・電車移動が中心の場合、GW特有の臨時ダイヤや増発情報をチェック

・ビジネスホテルやカプセルホテルでもGW特別プランが出ることがあるので探してみる

2-3. 関西エリア(京都・奈良・大阪)

歴史と文化の中心地である京都や奈良、食い倒れの街・大阪など、見どころ満載の関西エリア。GWも観光客で賑わいますが、それゆえにイベントや観光プランも充実しています。

京都

・清水寺や金閣寺など定番スポットは混雑必至。朝早く行けば比較的ゆったり見学できる

・渡月橋(嵐山)周辺で自然と寺社を楽しむ、伏見稲荷大社で千本鳥居を巡るなど、定番コースも根強い人気

・食べ歩きなら錦市場で和スイーツや京野菜をチェック

奈良

・東大寺や春日大社を中心に、奈良公園の鹿と触れ合う体験は子ども連れにも大人気

・奈良町エリアには古民家を改装したカフェや雑貨店が点在

・京都・大阪ほど混雑度が高くないため、のんびり過ごしたい人におすすめ

大阪

・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は新エリアや期間限定イベントが盛りだくさん

・道頓堀や心斎橋でたこ焼き・お好み焼き・串カツなど食い倒れを満喫

・天王寺エリアの「あべのハルカス」や大阪城公園など、観光の幅が広い

関西旅行のポイント

・人気の寺社仏閣は早朝参拝で混雑回避

・大阪・京都・奈良を横断するなら、関西周遊パスや交通系ICカードを活用

・GWは外国人観光客も増えるため、ホテルはできるだけ早めに確保

2-4. 九州エリア

豊富な温泉地や多彩なグルメ、雄大な自然が魅力の九州は、GW期間も注目度が高まります。新幹線やLCC(格安航空会社)が整備されており、実は本州からのアクセスも意外と楽。

福岡(博多・天神)

・GWの定番イベント「博多どんたく港まつり」は街全体が祭りムードに

・屋台で味わう博多ラーメンやもつ鍋、明太子グルメも必食

・天神やキャナルシティ博多でのショッピングも楽しめる

熊本・大分

・熊本城の復旧状況を見学。周辺で馬刺しや辛子蓮根を堪能

・阿蘇山や草千里ヶ浜など、大自然をドライブしながら満喫

・大分の別府・湯布院は温泉天国。旅館や露天風呂でゆったり過ごす

鹿児島・宮崎

・鹿児島のシンボル「桜島」を眺めながら足湯を体験したり、指宿温泉の砂むし風呂を楽しんだりする宮崎の高千穂峡は迫力ある断崖や滝の絶景が有名

・地元ならではのチキン南蛮や地鶏、さつま揚げなど、郷土グルメが豊富

九州旅行のポイント

・GWの高速道路や主要幹線道路は渋滞しやすいので、移動時間に余裕をもつ

・温泉地の旅館は早め予約必須。人気宿は直前予約が難しい

・魅力的なスポットが広範囲に点在しているので、レンタカーが便利

2-5. 沖縄エリア

日本屈指のリゾート地・沖縄は、GWに一足早い夏の気分を味わえるのが大きな魅力。ビーチ遊びやマリンスポーツ、離島の自然を楽しみたい人には最適です。

沖縄本島

・那覇市の国際通りでグルメ&ショッピング、首里城(シュリジョウ)観光

・北部の美ら海水族館や古宇利島(コウリジマ)は定番のドライブコース

・ホテルのプライベートビーチでのんびり過ごすのも大人の贅沢

離島(宮古島・石垣島など)

・宮古島の与那覇前浜(ヨナハマエハマ)ビーチは「東洋一の白砂」と称されるほど美しい

・石垣島を拠点に、竹富島(タケトミジマ)の赤瓦屋根の街並みや、西表島(イリオモテジマ)のジャングル探検へ

・ダイビングやシュノーケリングでサンゴ礁や熱帯魚と触れ合う

沖縄旅行のポイント

・GW時期は夏に向けた航空券・ホテル価格が高騰しやすいため、早期割引を狙う

・マリンアクティビティの予約も混雑必至。ガイド付きツアーは事前手配を

・天気が変わりやすいので、雨天プランとして室内観光(博物館・水族館)も用意

3. 【海外】ゴールデンウィークに行きたいおすすめエリア

3-1. 韓国(ソウル〈서울, ソウル〉・釜山〈부산, プサン〉など)

飛行機で約2~3時間とアクセス抜群の韓国。GWを使ってショッピングやグルメ、文化観光を楽しむにはもってこいです。

ソウル(서울, ソウル)

・明洞(ミョンドン)でコスメやファッションをまとめ買い

・弘大(ホンデ)エリアの若者カルチャーやカフェめぐり

・景福宮(キョンボックン)や昌徳宮(チャンドックン)など世界遺産の宮廷散策

釜山(부산, プサン)

・海雲台(ヘウンデ)ビーチや広安里(クァンアンリ)ビーチで開放的な海沿いリゾートを満喫

・チャガルチ市場(チャガルチシジャン)で新鮮な海鮮料理を食べ歩き

・ソウルに比べて穏やかな雰囲気が魅力

韓国旅行のポイント

・GWは日本人観光客が集中し、人気ホテルは早々に満室になりがち

・韓国語ができなくても観光地なら英語や日本語OKの場合が多い

・SIMカードやポケットWi-Fiのレンタルで、現地の情報収集をスムーズに

3-2. 台湾(台北〈タイペイ〉・台中〈タイチョン〉など)

親日国として知られる台湾は、グルメと観光スポットがコンパクトにまとまっており、初心者でも旅行しやすいと評判です。特に夜市(ヤシ)文化は魅力的で、屋台料理の食べ歩きが旅の醍醐味となっています。

台北(タイペイ)

・士林夜市(シーリン イエシ)、饒河街夜市(ラオフージエ イエシ)など大規模な夜市が多数

・九份(ジウフェン)や十分(シーフェン)へ日帰り観光:ノスタルジックな街並みや天灯(ランタン)上げ体験

・龍山寺(ロンシャンスー)や中正紀念堂(チョンジェンジーニエンタン)など歴史的施設も見ごたえあり

台中(タイチョン)・台南(タイナン)・高雄(ガオション)

・台中なら彩虹村(ツァイホンツン)や宮原眼科(ゴンユェンイェンクー)などSNS映えスポットが多数

・台南は古都の雰囲気が漂い、安平樹屋(アンピンシューウー)や赤嵌楼(チーカンロウ)など歴史観光に最適

・高雄の六合夜市(リウホー イエシ)や美麗島駅(メイリーダオエキ)は都会的で近代的な見所が多い

台湾旅行のポイント

・LCCや早期予約で航空券が安くなることがあるが、GW期間は価格が上がりやすい

・夜市めぐりでは小銭を多めに用意し、食べ歩きを存分に楽しもう

・屋台料理を食べる際は、衛生面にも気をつけ、火が通ったものを選ぶと安心

3-3. 中国の主要観光地(上海〈シャンハイ〉・北京〈ペキン〉など)

中国は広大な国土を持ち、都市ごとに異なる魅力や歴史があります。GWを活かして都市部や世界遺産を巡る旅を計画するのもおすすめです。

上海(シャンハイ)

・外灘(ワイタン)の美しい夜景や、豫園(ユーイエン)の伝統的な庭園を楽しむ

・南京路(ナンジンルー)や田子坊(ティエンジーファン)でショッピングやグルメを堪能

・ディズニーリゾートもあり、家族連れに人気

北京(ペキン)

・万里の長城(バンリノチョウジョウ)、故宮(コキュウ)など中国を代表する歴史的遺産

・王府井(ワンフーチン)や前門大街(チェンメンダージエ)で食べ歩き&ショッピング

・GWシーズンは中国国内旅行者も増え大混雑が予想されるため、時間に余裕を

中国旅行のポイント

・ビザの要不要を事前に調べる(地域によっては72時間トランジットビザ免除などの制度あり)

・街中は英語表記が少ないことがあるため、簡単な中国語フレーズや地図アプリが便利

・都市間移動は高速鉄道(ガオティエ)や国内線飛行機が一般的

3-4. ハワイ(オアフ島など)

リゾート地として不動の人気を誇るハワイ。オアフ島のワイキキビーチで遊ぶもよし、離島で自然を存分に満喫するもよし、多彩な楽しみ方ができるのが魅力。

オアフ島(ホノルル周辺)

・ワイキキビーチは世界中の観光客で賑わい、ショッピングモールやレストランが豊富

・ダイヤモンドヘッドに登って絶景を一望するのが定番コース

・アラモアナ・センターやアウトレットでのお得な買い物も人気

ハワイ島・マウイ島・カウアイ島

・ハワイ島はキラウエア火山が有名で、神秘的な溶岩大地を探索

・マウイ島ではハレアカラ山頂のサンライズツアーが大人気

・カウアイ島は映画のロケ地になるほどの原始的な自然が多く、ハイキングやカヤック体験が充実

ハワイ旅行のポイント

・GW時期は航空券・ホテル代が高額になりやすいので、航空券セールをこまめにチェック

・レンタカーやオプショナルツアーは日本から事前予約が安心

・日本語が通じるお店も多いが、英語でのコミュニケーションがあるとさらに旅がスムーズに

3-5. 東南アジア(タイ・ベトナムなど)

物価が比較的安く、南国ならではのリゾート感も味わえる東南アジアは、GWにまとめて行く旅行先として注目度大。ビーチリゾートや都市観光、スパやマッサージなど、予算を抑えつつ楽しめる要素が満載です。

タイ(バンコク・プーケット)

・バンコクの寺院(ワット・プラケオ、ワット・ポーなど)やナイトマーケット巡り

・プーケットのビーチリゾートでのんびりorダイビングにチャレンジ

・屋台グルメや本格タイスパが格安で体験できる

ベトナム(ホーチミン・ハノイ・ダナン)

・ホーチミンはフランス統治時代の面影を残す街並みとバイクが行き交う活気が魅力

・ハノイ近郊の世界遺産「ハロン湾」、旧市街のレトロな街散策

・ダナン&ホイアンではビーチと古い町並み、両方の良さを一度に味わえる

東南アジア旅行のポイント

・GW中は航空券価格が高騰しやすいが、LCCを駆使して安く抑えることも可能

・スコールなど天候が変わりやすい地域もあるので、折りたたみ傘や防水グッズを用意

・体調管理には留意し、水道水や生ものには注意する

4. GW旅行を成功させる計画術

4-1. 予約のタイミング

3~4ヶ月前に航空券や宿を確保できれば、早割やベストな時間帯が選びやすい1~2ヶ月前になると徐々に空きが減り、料金も高騰。キャンセル枠を狙うならこまめにチェック

・直前(1週間以内)は高リスク。運が良ければ空きがあるが、基本的には残り物価格が多くなる

4-2. 移動手段別の注意点

飛行機:GWはピーク時の価格になりやすい。早朝便・深夜便が比較的お得な場合も

新幹線・特急列車:指定席を必ず確保するのが無難。自由席狙いは混雑を避ける時間帯をリサーチ

レンタカー・マイカー:高速道路の大渋滞を念頭に、出発時間と迂回ルートを計画。ETC割引やサービスエリア情報もチェック

4-3. 混雑回避のアイデア

平日を組み合わせる:GW前やGW明けに有給を取得できるなら、ピーク日を避けると比較的ゆったり

朝活&夜活:早朝から行動を開始したり、夜間に移動して宿泊地で朝を迎えると混雑を回避しやすい

あえて穴場を狙う:大都市や有名観光地を外したプランを組み、「混雑なし」のストレスフリー旅も検討

5. 予算を抑えながら充実させるテクニック

5-1. 早期予約・パッケージツアーの活用

・旅行会社やオンライン予約サイトの早割プランで大幅な割引を受けられる

・航空券とホテルがセットになったパッケージツアーは、個別手配より安い場合も多い

・「朝食付き」「空港送迎付き」など、付帯サービスがあるかも確認

5-2. 格安航空券の探し方

・LCC(格安航空会社)の公式サイトやメールマガジンでセール情報をゲット

比較サイトや複数OTA(オンライン旅行代理店)で同じ便をチェックし、最安値を見極める

・スカイスキャナーやエクスペディアなども活用し、乗り継ぎ便も含めて幅広く検索

5-3. 現地での出費を抑えるコツ

食費のメリハリ:豪華なレストランは1回だけにして、他の食事は地元の大衆店や屋台で済ませる

公共交通機関のフリーパス:地下鉄やバスが乗り放題になるパスを使えばタクシー代の節約に

お土産はまとめ買い:スーパーマーケットや市場でバラマキ用の土産を大量購入し、個数単価を下げる

6. GW旅行の注意点・トラブル回避策

6-1. 混雑・渋滞への備え

高速道路の渋滞予測や道路交通情報を事前にチェック。時間帯をずらす工夫が重要

・観光地やテーマパークは事前チケット購入や整理券システムをフル活用

・子ども連れの場合は、車内や待ち時間の暇つぶしグッズを準備

6-2. キャンセル・変更リスク

・GW期間はキャンセル料が高めに設定されることが多い。予約時に条件を確認

・旅行保険やキャンセル補償オプションがあるなら、加入を検討

・体調不良や不測の事態に備え、無理のない計画を立てる

6-3. 持ち物リストと健康管理

必需品:旅行券・宿泊確認書、身分証明書、クレジットカード、現金、スマホ&充電器

あると便利:モバイルバッテリー、折りたたみ傘、防寒着、日焼け止め、帽子、常備薬など

海外旅行時:パスポート、ビザ関連書類、海外保険証券、マスク・除菌グッズなど

7. まとめ:次のアクションを起こそう

GWは混雑や高価格帯といったデメリットはあるものの、それ以上に**「非日常を存分に味わえる」**特別な機会でもあります。

国内旅行を選ぶなら…
北海道の遅咲きの桜や、九州の温泉、沖縄の透き通る海など、地域によってまったく異なる魅力を体感できます。短めの日程で東京近郊のテーマパークや関西の古都巡りも◎。

海外旅行を選ぶなら…
近場の韓国・台湾は、グルメ・ショッピング・文化観光のバランスがとりやすい人気エリア。ハワイや東南アジアでリゾートを満喫するのも王道。中国の大都市や世界遺産を巡るのも刺激的です。

今すぐやるべきこと

1,行き先の候補を3つほどピックアップし、具体的なイメージを膨らませる

2,航空券やホテルの空き状況・料金をオンラインでチェック

3,予約の条件(キャンセルポリシーなど)を確認し、早めに仮押さえ

4,旅程表や持ち物リストを作り、準備万端にして出発日を楽しみに待つ

    GWは一年で最も旅気分が盛り上がるとき。
    少しでも「ここ行きたい!」と感じたら、今が予約のチャンスです。思い切って計画してしまえば、連休が待ち遠しくなること間違いなし。ぜひ本記事の情報をフル活用して、最高の思い出づくりを目指してください。
    あなたのGWが、笑顔と感動であふれる旅になりますように。行き先が決まったらすぐにチェック&予約して、ワクワクを形に変えていきましょう