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学生の声

学生の声

大学のキャリアセンターからの紹介で、このプログラムに参加しました。先輩たちが自己分析やガクチカ(学生時代に力を入れたこと)に取り組んでいるのを見て、自分も早めに経験を積んでおきたいという焦りを感じていました。できるだけ早く就活の準備を始めたいと思っていたものの、何をどう始めればいいのかと悩んでいた時に、このプログラムの存在を知りました。 

このプログラムは、活動そのものがガクチカになると感じ、積極的に参加することにしました。 

プログラムを通じて、様々な企業の採用担当者と直接会い、貴重なアドバイスをいただける機会が数多くあります。 

その中で、新しい視点を得ることができ、大学生活をより意義深く過ごせるようになっていると思います。 

イベント等を通して、採用担当者からのフィードバックは、自分の強みや改善点を具体的に知ることができ、自信を持って就活に臨むための準備ができていると実感します。 

以前は消極的だった自分が、積極的に行動するようになったのは大きな変化です。 

イベントの企画や運営にも関わり、実際のビジネスの現場を体験することで、実践的なスキルも身につけることができました。 

このプログラムは3年生が中心となっていますが、2年生や1年生にもぜひ参加してほしいと思います。 

早い段階から実践的な経験を積むことで、将来の就活に向けて大きなアドバンテージを得ることができるはずです。 

北九州市立大学2年生

大学の就活ガイダンスでこのプログラムを知りました。 

正直、最初は少し不安でしたが、一歩踏み出してみて本当に良かったと感じています。 

将来の進路について漠然とした不安がこのプログラムを通じて、少しずつ解消されています。 

プログラムに参加して一番驚いたのは、実際に企業の採用担当者と直接対話できる機会が豊富にあることです。 

これまで遠い存在だった企業が、リアルな人として感じられるようになり、非常に親近感を持てました。 

インタビューを通じて、自分が興味を持つ業界や職種について具体的なイメージを持つことができ、視野も広がりました。 

また、プログラムの一環として行われる企画やイベント運営にも参加させてもらいました。 

これは単なる体験を超えて、実際のビジネスの現場を肌で感じる貴重な機会でした。 

特に、マーケティング戦略を立てるプロセスや、チームでのプロジェクト進行の仕方など、実践的なスキルを学ぶことができました。 

さらに、このプログラムに参加している他の学生たちともすぐに打ち解け、情報交換や就活のアドバイスをし合うことができました。 

共に成長する仲間がいることは、大きな励みになります。社員の方々も非常に親身で、面接対策やエントリーシートの書き方など、細かい部分までサポートしてくれます。すべての面で参加してよかったと思います! 

北九州市立大学3年生

軽い気持ちで体験プログラムに参加したので、正直、最初はどんな体験ができるのかあまり期待していませんでした。 

しかし、実際に参加してみると、その内容の充実ぶりに驚かされました。 

一番印象に残っているのは、企業の採用担当者と直接話す機会が多く、採用担当者の視点や考え方を間近で学べたことです。 

特に女性役員の方のキャリアについてのお話はすごく刺激のある内容でした。 

女性ならではの働き方やキャリアパスについてリアルな意見を知ることができました。私のキャリアを考える上で非常に参考になりました。 

また、このプログラムでは、自分の意見やアイデアを積極的に発信する場が多く設けられています。例えば、メディアの企画会議では、自分の考えをプレゼンテーションする機会がありました。最初は緊張しましたが、仲間や先輩たちのサポートもあり、次第に自信を持って発言できるようになりました。この経験を通じて、自己表現の大切さと、その効果を実感することができました。 

さらに、このプログラムでは、他の参加者と一緒にプロジェクトを進める機会も多く、チームワークの重要性を学びました。 

特に、異なるバックグラウンドを持つメンバーとの協力は、新しい視点を得る貴重な機会となりました。この経験は、将来の仕事でも活かせると感じています。 

このプログラムは、私にとって単なる就活準備ではなく、自己成長の場となっています。

北九州市立大学3年生

私は友人からの紹介でこのプログラムに参加しました。 

特に印象に残っているのは、チームワークと協力の大切さを学べたことです。プログラムの中で、異なるバックグラウンドを持つメンバーと一緒にプロジェクトを進める機会が多くありました。最初はお互いの意見が食い違うこともありましたが、コミュニケーションを重ねるうちに、互いの強みを活かしながら協力する方法を見つけることができました。 

具体的には、イベントのマーケティング戦略を考える際に、各メンバーが自分の得意分野を活かしつつ、チーム全体としての目標達成に向けて協力しました。 

私自身はデザインが得意だったので、SNSを担当し、他のメンバーはデータ分析やアイデア出しを担当しました。このように役割分担をしながら進めることで、プロジェクトを成功させることができました。 

このプログラムに参加して、チームワークの重要性を深く理解することができました。 

異なる意見や視点を尊重しながら協力することが、どれだけ大切かを実感しました。将来の仕事でも、この経験を活かしていきたいと思います。 

もし、チームでの協力やプロジェクトの進め方に興味がある方は、ぜひこのプログラムに参加してみてください。 

北九州市立大学3年生

私は友人の勧めでこのプログラムに参加しました。一番の収穫はリーダーシップを発揮する機会が豊富にあったことです。 

最初は自分にリーダーシップなんてできるのか不安でしたが、実際にプロジェクトを進行する役割を担うことで、多くの学びがありました。 

プログラム中には、さまざまなプロジェクトがあり、私はその中でリーダーを任されることがありました。 

例えば、企業のマーケティング戦略を考えるプロジェクトでは、メンバーをまとめ上げ、役割分担をし、スケジュール管理をするというリーダーとしての責任を果たす必要がありました。初めは戸惑いましたが、メンバーと協力し合い、目標に向かって一緒に進む中で、リーダーシップの重要性と難しさを実感しました。 

特に印象に残っているのは、問題解決の過程です。プロジェクト中に予期せぬ問題が発生したとき、メンバー全員の意見を聞きながら最適な解決策を見つけ出すことが求められました。この経験を通じて、リーダーシップとは単に指示を出すことではなく、チームの意見を尊重し、全員が力を発揮できる環境を作ることだと学びました。 

このプログラムに参加することで、リーダーシップのスキルを大きく向上させることができました。リーダーとしての経験を積むことで、自分自身の成長を実感し、将来のキャリアに自信を持って挑むことができます。リーダーシップを学びたいと考えている方には、ぜひこのプログラムに参加していただきたいです。 

北九州市立大学3年生

私は大学の就活ガイダンスでこのプログラムを紹介されて参加しました。 

このプログラムでは、就活イベントが頻繁に開催され、さまざまな企業の方と直接話す機会が豊富にありました。これまで漠然としていたキャリアの選択肢が、具体的にイメージできるようになったのは大きな収穫です。 

例えば、企業の社長と直接対話する機会があり、業界の最新トレンドや将来性について具体的なお話を聞くことができました。また、BtoBの企業など、普段接することが少ない業界の方々とも意見交換ができ、自分の視野が大きく広がりました。 

このプログラムでの経験は、将来のキャリアにおいても大きな財産になると感じています。 

実際に、企業の担当者と個別に連絡を取り合い、インターンシップや就職活動の相談をすることができるようになりました。 

これにより、就職活動に対する自信も大きく向上しました。 

さらに、このプログラムのもう一つの魅力は、同じ目標を持つ仲間と出会えることです。 

参加者同士で情報交換や意見交換をする中で、新しい視点や考え方を学ぶことができ、非常に刺激を受けました。 

お互いに励まし合いながら成長することで、モチベーションも高まりました。 

多くの有益な繋がりを得ることができたこのプログラムは、私にとって非常に貴重な経験となっています。

北九州市立大学3年生