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すきを仕事に 情熱を追い求める
2023.12.04
北九州を舞台に不動産業の新たな歴史を刻む、アンサー倶楽部に取材をさせていただきました。北九州の風景に、新しい「住まい」の可能性を刻み続けるアンサー倶楽部。  アンサー倶楽部が提供するのは、物件ではなく、人々の日常を彩る「豊かなサービス」です。創業からの歩みは決して平坦ではなかったが、困難を乗り越えてきたその背後には、熱意に満ちたスタッフとチャレンジ精神がありました。  アンサー倶楽部は、年齢や経験を超えて社員一人一人の実力を評価し、その能力に応じたチャンスやポジションを提供しています。社員からは「この企業でしか経験できないチャレンジを経験している」との声も。また、資格取得支援や奨学金返済の制度など社員のための福利厚生は日々進化しています。  そして、今回は常務の前田さんに「前向きなキャリアの築き方」をテーマに話をお伺いしました。  現代社会において、女性の働き方やキャリアについての認識は大きく変わってきています。その中で、アンサー倶楽部の前田常務は独自のキャリアを築いてきました。 前田常務の目指すビジョンや考えを深堀りしていきます。  株式会社アンサー倶楽部 前田常務取締役 すべての仕事に100%のエネルギーを注ぐーーその積み重ねで今がある  前田常務、アンサー倶楽部に入社されて15年以上経つとお聞きしました。一度は営業職を離れて家庭と子育てを選んだと聞いていますが。 前田常務 : はい。子どもがまだ小さかったことと、久しぶりの地元復帰だったので、少し余裕をもって働くつもりでした。  しかし、入社わずか3年で昇進されたそうですね。その背後にある経緯を教えてください。 前田常務 : 前職の営業経験が生きて、事務の傍らで営業のサポートや提案を始めるうち、徐々にさまざまな業務も任されるようになったんです。 何がその昇進のカギとなったとお考えですか?  前田常務 : 仕事を先回りして、自分から積極的に取り組む姿勢が評価されたのかもしれません。 そういう姿勢があるからこそ、昇進されたんですね。非常に魅力的に感じます。 具体的に、その先回りするためのコツや方法について、何かご教示いただけますか? 前田常務 : もちろんです。先回りするためには、まず現状をしっかりと理解することが必要です。日々の業務や情報をしっかりとキャッチし、それを基に何が次に起こる可能性があるのかを予測します。また、他の業界や競合他社の動向もしっかりと分析することで、外部の変化にも柔軟に対応できるようにしています。そして、常に自己研鑽を怠らないこと。新しい知識やスキルを学び続けることで、さまざまなことにも対応しやすくなります。  確かに、現状の理解や外部の動向にアンテナを張り続けることは重要ですね。 常務の日常では、これらの情報をどのように収集されているのでしょうか?  前田常務 : ニュース、新聞などからの収集のほか、社内外のネットワークを活用して、直接人から情報を得ることも大切にしています。人とのコミュニケーションを通じて実感や生の声を聞くことは、非常に価値があると感じています。 常務のように全力で取り組むことの背景には、何か特別な動機や感覚があるのでしょうか?  前田常務 : 全力で取り組むこと自体が単純に好きなんです。何かに取り組む際、半端な気持ちや努力では得られない充実感や達成感ってありますよね。その達成感は「成果」でしか感じられないと思っています。中途半端に取り組んで成果がでないと、自分に言い訳ができてきます。時には他責になることも。 でも、全力で取り組んで、成果がでないと「何がだめだったんだろう、どうすればいいんだろう」とさらに全力思考が生まれます。また「成果」がでれば達成感と共に次の「これができるのならあれもできるはずだ」と意欲が生まれます。全力行動、成果、意欲、全力行動、生涯この繰り返しだと思います。その動機になるものは長期的な夢や目標というゴールです。そのゴールに向かって今日を全力で行動する。達成がゴールへ一歩近づいている。そうした瞬間の積み重ねが私にとっての大きな達成感となり、日々の仕事の中での最大の喜びとなっています。 ダイナミックな変化を楽しみながら、常に新しい価値を提供し続ける  全力で取り組む姿勢の常務からは、いつも生き生きとしたオーラを感じますね。そんな前田常務の不動産業界への挑戦された理由をお聞かせください。  前田常務 : 不動産業界に関心を持ったのは、総合不動産のビジネスモデルがこれからも長く続くと感じたことが大きな理由です。都市部の人口増加やライフスタイルの変化に伴い、人々の住まいのニーズは日々変化しています。不動産業界はその変化に応じて柔軟に対応し、新しい価値を提供し続けることが求められます。このダイナミックな変化に魅力を感じ、アンサー倶楽部に入社することを決意しました。 なるほど。常に変わるニーズに応じて新しい価値を提供し続けるというのは、非常に挑戦的でやりがいのある部分ですね。その中で、前田常務自身が取り組む際のモットーや信条などはありますか?  前田常務 : はい、私のモットーは「常にお客様の目線で」です。不動産は単に物件を提供するだけではなく、お客様の生活を豊かにする場としての役割を果たしています。だからこそ、お客様のニーズや考えを真摯に受け止め、それに応える形で最適なサービスを提供することが重要だと考えています。それを実現するためには、日々の業務においても常に全力を尽くし、自らを磨き続けることが必要です。  自分に火をつける、それがバイタリティの源泉  全力での取り組みと、顧客の目線を持ち続けることが、前田常務の成功の秘訣ともいえるのかもしれませんね。 入社1年目に役職を目指す大きなきっかけとなった出来事があったと伺いましたが、お聞かせください。 前田常務 : 実は、当時私は社内で責任ある業務を任せていただいていました。ある日、知り合いの方に偶然会い、「女性がこんなに働いてかわいそう」と言われたんです。  当時の私は、仕事の充実感や成果を出すための努力が楽しく、働くことを負担とは感じていませんでした。しかし、その一言で気づいたのは、多くの人がまだ女性が働くことに対して同情的な目で見る傾向があるということ。これまでの価値観や固定概念が、女性のキャリアの障壁となっていることに気づかされました。その瞬間から、自分ができる範囲ですべての人が平等にキャリアを築けるような環境を作りたいと強く思うようになりました。  それは大変深い体験だったと思います。その後、その感じたことを変えるためにどのようなアクションを取られましたか? 前田常務 : まず、自分の意識を変えることから始めました。私自身が女性だからと特別扱いされることなく、結果を出すことを意識しました。次に、同じような経験を持つ社外の女性たちと「女性がキャリアを積み上げやすい環境づくり」のための意見交換の場を持つようになりました。  そのような取り組みも評価されているのでしょうか? 前田常務 : 確かにそのような取り組みが評価され、昇進の一因となったとは感じています。 しかし、私の一番の目的は昇進そのものではなく、すべての人が能力を最大限に発揮できる環境を作ることです。その思いが、日々の業務や取り組みに前向きなエネルギーをもたらしているのだと思います。 その「能力を最大限に発揮できる環境」とは、どのようなものを指していますか?  前田常務 : 具体的には「火をつける」環境ですね。私たちの職場ではライバルとの健全な競争だけでなく、新しいチャレンジが日常的に行われ、社員は常に新しいことに挑戦できるチャンスにあふれています。このような環境が、社員一人一人の可能性を引き出しているのだと実感しています。  なるほど、それは確かに刺激的で、能力を発揮するのに適した環境といえそうですね。  前田常務 : 私たちが目指すのは、ただの職場ではなく、各々が最高のパフォーマンスを出せる「舞台」を提供すること。それが、アンサー倶楽部の「火をつける」環境です。   また、個性のある社員が集まっているので、さまざまな視点や意見が交わされることが日常となっています。このような環境が、自分の中に眠っていた情熱を呼び起こし、真の「火」をつける要因となっていると感じますね。 その環境の中で、社員同士のサポート体制はどのようになっていますか? 前田常務 : はい、競争や挑戦だけでなく、サポート体制も非常に整っています。新しいことに挑戦する際、先輩や上司、同僚がアドバイスやフィードバックをしてくれるので、一人での取り組みではなく、チーム全体での取り組みとなります。このようなサポート体制が多様な刺激の中での業務遂行をよりスムーズにし、やりがいを感じられる環境になっています。  常に“自己評価”にこだわり、情熱を燃やし続けること  常務自身が仕事において大事にしていることを教えてください。  前田常務 : 仕事において私が特に大切にしているのは「自己評価」です。多くの人が外部の評価を重視しますが、私は自分自身の評価が最も重要だと感じています。たとえ周囲から絶賛されても、その評価は一時的なものに過ぎません。一方で、自分自身が納得できる業績や行動があれば、それが真の自信となり、長期的な満足感や行動力を生み出します。  私の取り組み方としては、一つの大きな目標に焦点を当てるのではなく、多くの小さな目標を設定し、それを日々達成していく方法を取っています。この小さな目標の達成とその達成感が、日々のモチベーションを上げ、結果として大きな成果や目標達成へと繋がっていると信じています。  その考え方は多くの人にとって非常に参考になると思います。日々の小さな成果や成功が、結果として大きな達成感や目的達成へとつながる。この連鎖の中で、常務が情熱を感じる瞬間やタイミングはいつですか?  前田常務 : 人それぞれ情熱が湧き上がる理由や瞬間は違うと思いますが、成果を出すことや目標を達成する過程が、私のエネルギーを引き出してくれているなと感じますね。そして何よりも、チームや部下の成長、彼らが自分の目標に向かって努力している姿、そしてお客様の喜びの声。これらが私にとって最大の情熱の源となっています。特に社員の前向きな姿勢やお客様からの「ありがとう」の言葉は、私の情熱を一層燃え上がらせてくれていますね。  数字や成果だけでなく、人間関係やコミュニケーションの中で生まれる喜びや感動も、情熱を湧き上がらせる大きな要因というわけですね。 前田常務 : まさにその通りです。人との関わりやその中での経験こそが、私の情熱の原動力となっています。  最後に、今の時代において、特に若い世代が情熱を見つけ、その情熱を持ち続けるためのアドバイスをお願いできますか? 前田常務 : そうですね。まずは、自己分析をしっかりと行うこと。自分の長所や短所、興味や志向を深く探求することが、情熱を見つける第一歩となります。 そして他人に興味を持つこと。自己分析をするには比較が必要です。主観的視点だけでなく客観的視点での自己分析が重要です。  次に、自分の未来を想像すること。人生設計を立て、そのためにどんなキャリアやライフスタイルが必要か。そういったビジョンを明確に持つことで、目標設定の方向性が見えてきます。給料や昇進、キャリアチェンジなど、具体的な目標を細かく設定し、その目標を達成するためのアクションプランを共に考えることが、情熱の源となるモチベーションを維持する上で必要です。  さらに、今の世代は、情報過多の中でどうしても受け身になりがち。しかし、自分のキャリアや人生を真剣に考えるためには、能動的な姿勢が不可欠です。そして、現実的な目標設定や心の安定、長期的な視野を持つことの重要性も忘れてはいけません。  最後に、今回のお話した内容は瞬時に結果を生むものではないかもしれません。  それでも、漢方薬のようにじっくりと時間をかけて、確実に効果を発揮してくれるものだと信じています。  まさに、長い目で見て自分を成長させる姿勢が大切なのですね。前田常務、今日は貴重なお話をありがとうございました。  前田常務の言葉からは、自分の価値観を大切にし、それを仕事に生かすことの大切さが伝わってきます。「自己評価」は多くの人にとって、真のキャリアの成功を築く鍵となるかもしれません。アンサー倶楽部における彼女の取り組みや、その背景にある彼女の思いは、新しい働き方やキャリアの指針となるでしょう。  Vamosは、若手人材を求める数多くの企業をご紹介しています。企業の魅力と共に、そこで活躍する人々の魅力もお伝えするWebマガジンを提供していきます。  就職活動や転職活動に必要な知識やノウハウも配信予定ですので、ぜひお役立てください。  最新情報をお届けするために、LINE、Instagram、X(以前のTwitter)にご登録いただけますと幸いです。是非ともご登録ください。 

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